
●ダブルタイヤとは、文字どうりタイヤが片方に2本装備されてることで、この
ダブルタイヤであるための目的というのが、耐荷重性能のアップと安全性の
確保みたいです。タイヤにはロードインデックス(耐重性能)というのが設定
されてるみたいで、これを越える負荷がかかるとトラブルが発生する可能性が
あります。積載重量が大きなトラックやダンプは、タイヤを二重にすることで
一輪にかかる荷重を分散させてるみたいです。
●ダブルタイヤのメリット!
①一本のタイヤがパンクやバーストしても走行可能
②幅が広いシングルタイヤよりタイヤ一本の単価が安い。
・ダブルタイヤの場合、タイヤが2本ずつ装着されてるので、一本に何かあった
場合でも安心感があります。トラックやダンプは荷物を積んで長距離を走ること
が、多いので安心感が違います。もう一つは、単価の部分です。ダブルタイヤの
単価は同じ一本でも安いので費用を抑えることができるらしいです。
●ダブルタイヤのデメリット!
①交換にコストがかかる。
②走行性能や乗り心地が悪くなる
・ダブルタイヤはタイヤが二つ装着してるので、交換にかかる費用が単純に
倍になる。購入時の単価ではコスパはいいのですが、交換費用の面では逆に
なります。そして、タイヤが2つということはホイールも2つになりますから
バネ下重量が増えて走行性能や乗り心地が悪くなると言われてるみたいです。
タイヤの技術が進歩した現在では、ロードインデックス(耐荷重性能)が確保
されたシングルタイヤを採用する方がいいのかもですね。
タイヤをシングル化出来れば、その分の重量を積載重量に当てることができる
ので運送業者にとってはメリットですね。
●ダブルタイヤにはこんな機能がある!
・高速走行中に、リアアクスルが持ち上がった状態で走るトレーラーを見たことは
ないですか?あれは「リストアスクル機構」という機能でタイヤの一つを浮かせ
て走行できる機能らしいです。その機能によりタイヤの抵抗を減らし燃費向上を
させたり高速道路の通行料金を安くしたりすることができるみたいです。
・高速道路料金が安くなるとはどういうことかというと、3軸車は「大型車」
4軸車は「特大車」に分類されるため料金が変わるみたいです。約40%の
コストカットになるらしいです。