ドライバーが気づかない信号の仕組みとは?

知って得する雑学

 

●一定の速度で進行すれば、同じ信号が続くのですか?

 

 

信号が青になりクルマを発進させると、「目の前の信号が次々と青になる」ことも

 

あれば、逆に「目の前の信号が次々と赤になる」こともあるかもしれません。

 

これは、交通管理に関する技術の研究開発を行う公益法人、日本交通管理技術

 

協会(東京新宿区)によると、同じ路線で信号の表示サイクルを連携させる

 

「系統制御」と呼ばれる信号制御方式があり、この方式が関係してるそうです。

 

 

「系統制御とは?」

 

A交差点を通過したクルマが、一定の速度で走行すれば、その次のB,C,Dの交差点

 

も青信号で通過できるというシステムらしいです。仮にA交差点を同時発車した

 

他のクルマがスピードを上げて走行した場合、その先の信号がまだ赤で、停車

 

又は減速しなければならない時があります。これは、スピードを上げても結局、

 

目的地に着くには一定速度で走行したクルマと変わらなくなるという、最も

 

基本的な考え方らしいです。ただ実際にはひとつの路線だけではなく、全体の

 

交通の流れが円滑になるように制御されてるらしく、制限速度で安定して走行

 

しても途中止められることもあるらしいです。

 

 

●黄色信号も制御されてる!

 

 

一定のエリアを決めて系統制御されており、信号機と信号機の間隔が長い

 

ところが境目になるらしいです。そのエリアとエリアの間、あるいは

 

県境などで表示サイクルがずれることもあるらしいですが、県をまたいで

 

相互に連携してる場合もあるみたいです。

 

 

●日本交通管理技術協会によると他にも信号の制御方式があるらしです。

 

・高速感応制御

 

スピードを出しすぎてる車両を感知すると、先の交差点で信号を赤にして、

 

その車両を半強制的に停車させて、事故を起こす可能性が高い車両を排除

 

する目的らしいです。

 

 

・ジレンマ感応制御

 

赤信号開始までに停止線を通過することも、安全に停止することもできない

 

危険領域「ジレンマゾーン」をドライバーが回避できるよう、黄信号の

 

表示タイミングを調整するらしいです。

 

 

・公共車両優先システム、現場急行支援システム

 

バスなどの公共車両や、パトカーなどの緊急車両が通行する際、それらの車両が

 

進む先で青信号を長く表示させるためのシステムらしいです。

 

 

※日本交通管理技術協会によると、基本的には交通量に応じてコンピュター

 

制御で、一般的に交通量が多い日中は赤、黄、青の表示サイクルが長く、

 

交通量が少ない夜間などは短くなるらしいです。また、何らかの理由で

 

一時的に交通量が急増する場合、警察の担当者が直接操作することも

 

あるらしいです。

 

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