
2016年度から従来のETCより進歩した、「ETC2.0」のサービスは始まってるらしいです。
今までのように料金決済ははもちろんですが、道路情報とリンクしたことによる新しいサービス
を受けられるみたいです。
目次
●「ETC2.0」に進化した理由とは?
今では多くのクルマに搭載されてるらしいETCです。高速道路に出入りする際に料金所に止まる
必要がないため、ドライバーにとっては料金支払いの面倒くささがないだけではなく、料金所
付近で起こりやすかった渋滞の解消にも役立ってるみたいです。また、ETC搭載車に限定された
休日割引や深夜割引などの割引サービスもあるみたいです。しかしETCが普及するに連れて、
利用者から求められた改善点やサービス向上が検討され、新しい「ETC2.0」が登場した
みたいです。
●「ETC2.0」で新しく受けられるサービスとは?
①圏央道の料金が約2割引きになる!
東京周辺の中核都市を円周状に結ぶ高速道路「圏央道」をETC2.0で使用すると、以前のETCと
比較して料金が約2割安くなるみたいです。圏央道をよく利用する人にとっては大変いいこと
です。
②高速道路からの一時退場ができる!
現在のサービスでは、高速道路の外にある道の駅などの周辺施設へ立ち寄る場合に限り、ICでの
一時退場が可能になったらしいです。これにより高速道路内のSA/PAの混雑が緩和され、周辺
地域の経済活性化にも期待されるらしいです。ただし、ICで一時退場するためには、いくつか
条件があるらしいです。
・ETC2.0搭載車で、全工程を同一のETCカードで利用する。
・対象のICやスマートICで、一度退場したあと、同方向を再利用する。
・対象のICやスマートIC退場後に、1時間以内に同一ICから再流入する。
・一時退場中は決められた道の駅に寄ること。
尚、一時退出はまだ実証実験中のため、次の3施設のみが対象みたいです。
・関越自動車道・・・高崎玉村スマートIC(群馬県)~道の駅(玉村宿)
・新東名高速道路・・・新城IC(愛知県)~道の駅(もっくる新城)
・山陽自動車道・・・徳山西IC(山口県)~道の駅(ソレーネ周南) 以上
●ETC2,0で導入を予定されてるサービスとは!
・一時退場しても再進入の料金同一化!
災害や高速道路上での事故により不通、又は給油のために一旦高速道路から降りて、その先
にある別の入口から再び高速道路に乗った場合、一般道を走っていた区間も高速道路を通行
したとみられるらしいです。これにより一時退場の前後で途切れて別々に支払う必要があった
高速料金が、通し料金で計算されるみたいです。
・渋滞してないルートを通行すれば料金が割引になるらしいです。
ETC2.0は渋滞などの交通情報が得られるため、渋滞を避けたルートを走行すれば、料金が割引に
なるサービスが検討されてるらしいです。
・目的地までスムーズな走行をアシストする!
ルートの選択肢を増やして道路ネットワークを有効に利用できるようになるみたいです。
・運行、配送管理をサポート!
ETC2.0で得られた走行経路、あるいは、急ブレーキ、急ハンドルなどの運転操作の情報を
運送車両の物流会社へ提供することで、運行・配送の管理に役立てられるみたいです。
・その他の料金決済への利用!
その他の施設利用にも「ETC2.0」を利用した料金決済が検討されてるみたいです。例に
挙げるとコインパーキングの利用料金やフェリー乗船時の手続きの簡素化などみたいです。
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